システムトレードとは…
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システムトレードとは簡単にいえば、株あるいはFX(外国為替証拠金取引)などにおいて、ある一定のルールに従ってトレードを行うことを言います。
FXあるいは株にしても始めたばかりの頃には大した根拠も持たず買ったり、売ったりしますが、こういったことを続ければいつか相場から退場してしまうような大きな損失を出してしまうことが多いです。
そういったことを防ぐために様々な条件…エントリーポイントやイグジットポイントを明確にルール化しそのルールに沿って淡々とトレードをするという事が必要になってきます。
そうすることで一切の感情を入り込ませないようにするのがシステムトレードの良いところでしょう。
システムトレードは裁量トレードと比べて、感情に左右されないため、同じシステムのルールにきっちり従えばすべての人が同じような結果が望める点がメリットの一つでしょう。
また、感情に左右されないということは精神衛生上良いですし、ウィークリートレードなどのトレード回数が少ないシステムを組めれば忙しい人でもトレードが可能になるという点もメリットになりうると思います。
逆にデメリットはメリットの逆で一旦エントリーしたらシステムに従う必要があるため、システムが機能しているうちは問題ありませんが、機能しなくなったときに利益を上げられなくなるということです。
基本的にシステムトレードは過去のデータを基にシステムを組むことが多いので過去では結果が出ても未来ではどうなるか分からないということがあります。
これはカーブフィッティングといわれるもので、過去のデータを基に最大の利益を得られるようにルールを調節したものであることが多く、このカーブフィッティングをかければかけるほど将来に対する不安が出てくることになります。
しかし、このカーブフィッティングに関しては個々の考え方などもありますので一概に良い悪いは言えないのですが・・・




